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以下に、ゲートの閉鎖が決定されてから開放までの手順を簡単に示す。 閉鎖 8時間前 BOSによってオペレーションスタッフが召集される。 6時間前 港湾管理センターに通報する。 4時間前 港湾管理センターが航行船舶に対し警報を発する。 2時間前 船舶の航行を禁止し、ゲートを閉じ始める。 ---ゲート結合後、扉体の中へ注水を行い沈設し、閉鎖完了。 開放開始 2時間後 扉体からの排水が完了し浮上する。 2.5時間後 扉体がドックに格納される。 なお、設計においては高潮だけでなく、河川(ゲートの内側)の水位上昇についても考慮されている。川側が増水し海側の水位と同レベルになった場合には、一時的にゲートを浮上させ、川の水を海に排出できるようになっている。これにより河川の増水による洪水の可能性は低くなっている。 
350mの川幅を締め切る防潮堤ということで当初は重厚な構造物を想像していたがこの浮体式防潮ゲートを目の当たりにして、斬新でスマートな形状に驚かされた。 また、景観についても十分に配慮されていて、周りの風景との違和感は感じられ
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